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猫に夜中起こされる対策!睡眠不足を解消した「寝る前ルーティン」と自動給餌器の活用術

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夏目美咲

「猫と暮らし始めてから、ぐっすり寝られなくなった気がする…」

夜中に起こされるのは正直つらい。
眠いし、翌朝もしんどいし、「もう少し寝かせて…」って思う。

だけど最近、あることに気づきました。
猫って、体内リズムがめちゃくちゃ正確。

そしてそれは、裏を返すと──
人間側の生活がどれだけ“適当”だったかを、毎晩のように見せつけられるってことでした。

この記事では、猫に起こされる夜を「ただのストレス」で終わらせず、睡眠を整えるきっかけに変えるために私がやったことをまとめます。

この記事でわかること

  • 猫が夜中に活動する本当の理由
  • 睡眠の質を上げた「寝る前ルーティン」の作り方
  • 夜中の空腹鳴きを防ぐ「自動給餌器」の選び方と注意点
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なぜ猫は夜中に起こしてくるの?知っておきたい猫の習性

猫が夜に動き出すと、つい「わざと?」って思ってしまいます。
でも猫にとっては、それが通常運転。

猫は本来、薄明薄暮(夕方〜明け方)に活動しやすい動物だと言われます。
夜中〜早朝にかけて目が冴えるのは、不思議というより自然なこと。

だから、猫が悪いわけではない。
問題はだいたい、人間側の生活リズムが「猫とズレている」だけなんですよね。

「猫の正確さ」が、人の乱れをあぶり出す

猫は毎日だいたい同じ時間に、同じ行動を繰り返します。

  • だいたい同じ時間に起きる
  • だいたい同じタイミングでお腹が空く
  • だいたい同じ場所でくつろぐ

この“規則性”が強いぶん、こちらの生活が乱れていると、ズレが大きく出る。

たとえば、

  • 寝る直前までスマホ
  • 寝る時間が毎日バラバラ
  • 寝落ちして照明やテレビがついたまま
  • 夕食の時間が一定していない

こういう小さな乱れが積み重なると、
猫の体内リズムと噛み合わず、夜中に起こされる頻度が上がることがあります。

睡眠不足を解消!私が実践した『寝る前ルーティン』の作り方

結論から言うと、私に一番効いたのはこれでした。

「寝る前の行動」を固定する。
寝る時間を完璧に揃えるより先に、“寝る前の流れ”を揃える。

猫に起こされる問題って、猫への対策を考えがちなんですが、実は人間のほうの“入眠スイッチ”を安定させるのが近道でした。

ルーティンは「短く」「同じ順番」がコツ

私がやったのは、難しいことではありません。

ポイントは2つだけ。

  1. 短くする(5〜15分で終わるもの)
  2. 順番を固定する(毎日同じ並び)

例として、私が今やっているのはこんな感じです。

  • スマホは時間を決めて置く
  • ぬるめのお風呂 or 体を温める
  • 軽くストレッチ
  • 5分だけ読書(画面じゃないもの)
  • 照明を落として寝る

猫に起こされる夜は、生活を整えるチャンスだった

猫と暮らし始めてから眠れなくなった。
これは確かにしんどい。

でも同時に、こうも思います。

猫の体内リズムの正確さは、人間の生活の雑さを見抜く“鏡”みたいなもの。

だから私は、猫に合わせて完璧な生活をするのではなく、寝る前の行動だけ固定して、生活を少しだけ整えることにしました。

結果、少し楽になった。
劇的に全部が解決したわけじゃないけど、睡眠が「崩れっぱなし」ではなくなった。

【実践編】猫に起こされないための具体的な3つの対策

ビヨンド

ルーティンを整えても、猫が起こしてきちゃう日もあります。

そんなときに、現実的に効きやすいのは次のあたりです。

1) 寝る前に少し遊ぶ(発散させる)

猫のエネルギーが余っていると、夜中に運動会が始まりやすいです。
寝る前に短時間でも遊ぶと、落ち着くことがあります。

2) 夜中に起きても“構いすぎない”

反応すると「起こしたら何か起きる」と学習してしまうことがあります。
(完全無視が難しいのも分かりますが…)

3) ごはん時間を安定させる

ごはんが起床トリガーになっている場合、時間がブレると夜中の要求も増えやすいことがあります。

自動給餌器は、夜中でもセットした時間にごはんをあげられて、お腹が空いて起こされることがなくなる場合があります。

自動給餌器といっても、すべての家庭に同じものが合うわけではありません。
ケージに取り付けるタイプ、大容量、カメラ付き、スマホ(Wi-Fi)で操作など色々な種類があります。

項目大容量タイプカメラ付きケージ取付型(筆者愛用)
特徴補充の手間減外出先で見守り誤飲防止・省スペース
おすすめ多頭飼いの方様子を確認したい方ケージ飼い・夜鳴き対策
大容量タイプ

留守が長い日でも補充回数が減るタイプ。多頭飼い/忙しい人向け。
※時間設定できるかも要チェック。

カメラ付き

外出先から様子確認できて安心。食べたかどうかも把握しやすい。
※Wi-Fi必須。機能が多いぶん価格は上がりがち。

ケージ取り付けタイプ

ケージ内の管理がしやすく、誤飲やいたずらを防ぎたい家庭向け。
※設置できるケージ形状か(柵幅など)を事前に確認。

〔参考〕私の事例

私の愛猫は普段は好きな所で寝たりしていますが、何かあった時にケージで過ごす場合のことを考えてドライのごはんはケージに自動給餌器を付けて与えています。

スマホのアプリで操作、予約、記録が出来ます。

遠隔で任意の時間に操作し給餌することが可能です。

時間を設定し決まった時間に自動で給餌が可能です。

動作が問題なく出来たか確認や通知も受け取れます。

検討のための注意点

購入して私が実際に元の状態からカスタマイズした内容です。

1. ケージの柵のワイヤーを切った

特にケージタイプの注意点は、給餌口の中央に柵のワイヤーがあると餌が引っかかり詰まるので、その部分の柵のワイヤーを切らないといけない場合があります。

2. 餌皿を取り替えた

自動で餌が出てくる際に餌皿を飛び越えてしまったり、手前にまで落ちずに食べにくい状態がありました。大きな皿に変更し傾けて使用しています。

このように少し手を加えることで、劇的に使いやすくなりました。
夜中の空腹鳴きに悩んでいる方には、本当におすすめできる投資です。

👇 私が実際に愛用しているのはこちら

自動給餌器のメリット・デメリット

導入を迷っている方へ、私が実際に使って感じた本音をまとめました。

⭕️ メリット:ここが最高!
⚠️ デメリット:ここは注意!
  • 「朝4時の空腹鳴き」から解放される: 設定した時間に正確にごはんが出るので、二度寝を邪魔されなくなります。
  • ケージがスッキリ使える: 床置きタイプと違い、ケージに固定できるのでスペースが広く使え、猫がひっくり返す心配もありません。
  • 外出先でもスマホで安心: 仕事中や急な外出でも、アプリで「ちゃんと食べたか」の履歴が確認できるのが心強いです。
  • 最初の「設置」に工夫が必要: 記事内で紹介した通り、ケージの柵の幅によってはワイヤーを切るなどのDIYが必要になる場合があります。
  • Wi-Fi環境が必須: スマホ連動タイプの場合、安定したネット環境がないと設定がスムーズにいかないことがあります。
  • お皿の相性がある: 付属のお皿だと少し食べにくそうにする場合があるため、猫ちゃんに合わせて調整してあげるのがベストです。

デメリットも書きましたが、一度設置してしまえば、それ以上の『心の余裕』と『深い睡眠』が手に入ります。
自分で少しだけカスタマイズできる方なら、間違いなく最強の味方になってくれますよ!

なお、すべての家庭で自動給餌器が必要なわけではありません。
ルーティンを整えるだけで改善するケースも多いので、無理に導入する必要はありません。

👉 関連の記事へ

猫に夜中起こされる行動は、わがままや嫌がらせではありません。
そもそも猫は、人間とは違う「体内リズム」を持つ生き物です。

なぜ毎日ほぼ同じ時間に起き、同じようなタイミングで催促してくるのか。
その理由を、猫の生態から整理した記事はこちらです。

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